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来週以降の予定

4/22 フランス大統領選挙第一回投票
4/24・25 FOMC
4/26 小沢氏判決日
4/27 日銀政策決定会合(展望リポート修正)
5/1 ISM製造業指数
5/4 雇用統計
5/6 フランス大統領選決選投票
5/6 ギリシャ総選挙

来週(厳密には今週末)からは日米欧の政治・経済・金融において重要なイベントが連続する。

フランス大統領選はオランド氏の優勢が伝えられているが、オランド氏がかりに勝利した場合のフランスの出方に注目が集まる。現状では、ほぼ互角で決選投票に持ち込まれることはほぼ確実視されている状況。その場合、3位以下の支持者、極左・極右勢力の票がどちらに流れるのかに注目が集まる。極右はユーロ離脱も訴えているだけに、オランド氏についた場合に一定の影響はありそうだ。
また、昨日に流れたフランス格下げの噂も、発端はオランド氏の「ムーディーズが決選投票の6日後に行動する」という発言である。このあたりからも、マーケットがオランド氏に注目していることが窺える。

FOMCと日銀については言わずもがな非常に重要なイベントである。
詳しくは既に有料レポートで配信しており、また今後もupdateはしていくつもりなのでこここでは割愛する。

小沢氏の判決は、消費税法案の動向に一定の影響があるだろう。
最近では、海外勢中心に日本の経常収支や財政等への関心が高いので、しっかりフォローしていく必要がある。

ISMと雇用統計は、アメリカの景気回復が巡航速度で進んでいるのかどうかを判断する上に非情に重要となってくる。アメリカの景気回復の速度が腰折れするようであれば、1-3月期で見られたリスク資産の上昇は本格的に調整局面に入らざるを得ないだろう。

最後に、ギリシャの総選挙。
ギリシャは未だに無秩序なデフォルト懸念が囁かれている。総選挙後のギリシャが確り財政再建計画を実行できるかどうか、おそらく多くの人がギリシャを信用していないだろうが、様子を見ていく必要がある。

今回はざっと概要だけ書いたが、詳細に触れる必要が出てくればその時に詳しく書こうと思う。

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[T2] まとめteみた.【来週以降の予定】

4/22フランス大統領選挙第一回投票4/24・25FOMC4/26小沢氏判決日4/27日銀政策決定会合(展望リポート修フランス大統領選はオランド氏の優勢が伝えられているが、オランド氏がかりに勝利し

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