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金融機関、特にマーケット、中でもトレーダー(ディーラー)として働く5つのメリット

初めに断っておくと、僕はトレーダーとディーラーの違いを理解していない。厳密には違いはあるんでしょうが僕は全く同じ意味、つまり自分のポジションを持っている人のことをトレーダーもしくはディーラーと呼んでいる。

僕はトレーダーという仕事はとてもいい仕事だと思っている。もちろん感じ方は人によって違うだろうから、絶対にやりたくない人もいるだろう。
そういう意味で、トレーダーという仕事を好きな人から見たトレーダーという仕事の良さを書いてみたいと思う。

良い点はいくつかあるが、個人的に良いと思っている順番に書いていく。

1.評価が明瞭、フェア
もちろんジュニア時代は先輩や上司に認められる必要があるが、ひとたびポジションを持つことができれば自分の成績はPLとして毎日数字で表れてくる。プレゼンが下手でも、相手を説得させることが苦手でも、自分の行ったトレードが正しければそれは数字として現れる。

2.世界経済に詳しくなれる
これは人によって個人差があるかもしれない。しかし、真剣にマーケットと対峙していれば必然的に世界で今何が起きているのか、その事象の本質は何か、次に何が起こるのか、それに対する自分の意見を持つことができる。
正直、池上彰など目じゃないほど世界経済に詳しくなれる。
世界経済に詳しくなると、人生の見え方が大分変わってくると個人的には思っている。
今まで見えていなかったものが見えるようになるので、選択肢が増え、人生が豊かになると思っている。

3.批判を正当化できる数少ない仕事
批判はあまりいいものではない。批判ばかりしていても何も生まれないし代替案を示さなければ人から煙たがれる。
しかしトレーダーであれば代替案を出す必要がない。なぜならある会社を批判したくなればその株を売ればいいからだ。トレーダーとは、別の視点から見ると社会を評価する立場にいる。その会社なり国なりがいいと思えば、株なり国債なり通貨などを買うが、悪いと思えば売る。それが仕事なのだから、批判をしたければ堂々と批判をして売ればいい。

4.比較的お金がもらえる
これはそのままだ。
給料は同年代に比べて比較的高いと思う。

5.会議がない
社会人の友人の話を聞いていると、会議が長くて帰りが遅くなるだとか、会議が夜の10時からある、などの話を聞く。しかし、トレーダーには会議はほとんどない。あったとしてもすぐに終わる。

この他、小さいことをあげれば、服装は自由、髪型もある程度自由などあるが、僕が感じるトレーダーのいいところはこんなところだ。

特に何か意図があって書いたわけではないが、何かしらの参考になれば・・・

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  • 2014-07-01 06:13
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