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2011年の投資結果の振り返り

2011年11月と12月のFXの成績をアップしました。
詳しくは運用者についてのページを見てください。

このブログを真剣に読んでくださっている読者の方は、僕がユーロショートで大きな利益を上げているかのように思っているかもしれませんが、実はそんなに儲かっていません…

もちろん基本スタンスはユーロショートですし、ここ数ヶ月ユーロロングにしたことは一度もありません。
12月初頭、ポジションをユーロショートに大きく傾けていた時に、6中銀による協調ドル資金供給があり、
そこで大きくスクイーズされたことはとても痛かったです。

相場感があたってもタイミングが合わなければ負けてしまう典型的な例ですね。
投資はとても難しいです。


2011年振り返ってみてもとても難しい1年でした。
僕は年初からユーロ円の100円割れを予想したポジション構築をしていたのですが、
ユーロ円が120円オーバー、ユーロドルが1.50に接近する局面で相当困惑しました。
その局面での負けは大きかったです。

また、年後半は上記でも振れたように中銀・当局の行動には痛い目ばかりあいました。
スイス中銀のユーロスイスのフロア設定や日本の円売り介入・・・そして6中銀協調のドル資金供給。
当局が絡むときは毎回大負けしました。

しかし、基本的に当局はマーケットの動きを無理やり歪めるアクションをとるわけですから、
そこで負けるということはいわばマーケットの流れに乗れているということなので、大きな問題ではないと思っています。
しかし、負け幅が大きいのは問題なので、やはり損切りは重要ですね。

そして、先ほども振れましたが、2011年前半のユーロ上昇局面は完全に読みを間違えてしまい、
ここは反省しなければいけないポイントです。
しかし、この経験は確実に自分の糧になっているので、今年以降のトレードに活かしていけると思います。


なにはともあれ、非常に難しかった2011年も一応プラスで乗り切れてよかったです。

2012年、万が一世界経済が浮上しなかったとしても、株が上がらなかったとしても、
自分のPLだけは辰のごとし天に昇る勢いで積み重ねていけるように努力していきます。




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