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トレードをした後、1~2週間たっても損が出ている場合は明らかに間違っている

「トレードをした後、1~2週間たっても損が出ている場合は明らかに間違っている。
相当時間が経過しているにもかかわらず、損益分岐点辺りにいる場合も、多分間違っているだろう。
その場合、取引を縮小する、もし本当にダメだったら、諦めて手じまう。」

これは、リチャード・デニスという投資家が残した言葉である。

トレーディングにおいて損切りができることは最重要項目の1つである。
その損切りの仕方だが、水準で設定することが多いと思うが、デニスが呈しているように、時間軸で設定することも大事だと思う。
もしくは、トレーディングにおいて優先すべき考え方の1つに「如何に損失を少なく抑えるか」というものがあるが、時間軸で設定する損切りルールは、この考え方に効果的だと考えられる。

もちろん、新規トレードをする時は、それなりのシナリオを持って行うはずである。
1週間たった後、シナリオ通り相場が動いていなかった。しかし一方で、自身が設定した損切り水準にも達していない。この場合、相場が動くのを待つのか、それとも早めに自身が想定したシナリオの誤りを認めてポジションをクローズするのか、もしくはポジションを半分にするのか、こういった判断は非常に重要になってくる。

相場では、勝つことよりもまずは負けないこと、生き残ることが大事であり、そして突如として現れる収益チャンスが訪れた時、確りリスクを取れる状況にしておくことが大事なのだから。

自分の誤りを認めず、塩漬けポジションを抱えている状況で収益チャンスが訪れてしまう、これはかなり勿体無い状況である。

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  • 2014-07-01 06:35
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