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ブログ閉鎖のお知らせ

お久しぶりです。突然ですがこのブログを閉鎖させようと思います。と言っても、今年の記事のある更新は1回のみなので、既に機能停止していたも同然ですが・・・有料プログラムについても年内を目処に終了しようと思います(有料会員の方には別途連絡します)。以下、閉鎖に至る経緯や思いを書いていきます。まず有料プログラムを始めた理由ですが、単刀直入に多少のお金を稼げると思ったからです。僕が常々思っていることとして、...

シンガポール

かなり久しぶりの更新になってしまった。いきなりだけど、今回少しばかりシンガポールに行ってきた。ちょっと時間が余っているので思ったことを殴り書きで書いてみようと思う。特に何かの意図があって書くわけではないので、まとまりはないと思うが。●シンガポールは物価が高い。ビールが高い。東京で言うと銀座のようなエリアであるオーチャードのサマーセット駅に隣接しているごく普通のおしゃれな飲み屋のハッピーアワーでビー...

人生で最大限真剣にマンション購入を考えた数週間の思考推移

とても久しぶりの投稿になってしまった…(来年からはもっと頻度の高い更新のために、運営方法を変えようか考えています。)さて、ここ最近何をしていたかというと、タイトルの通りかなり真剣にマンション購入を検討していた。というのも、この低金利時代に加えて今後の円先安感を考えると円で3000~4000万円程度の借金をして自分のバランスシートを拡大させることに妙味を感じたからである。しかし、結論から言うとなかなか良い物...

日経新聞でのアルバイトを通じてわかった社畜という働き方

昔の話になるが、僕は学生時代に日経新聞でアルバイトをしていた。新聞社でアルバイトと言うと、多くの人が新聞配達?と聞いてくるが、そうではない。編集の手伝いという名の雑用をやっていた。ただし、雑用といっても、電話をとったりFAXを送ったり、かなり楽な仕事だった。あまり関係ないが、僕がこのアルバイトを始めたきっかけは以下の理由からである。・仕事が楽・時給が高い(時給1500円~2000円、時間帯により変わる)・デス...

ブローカーの仕事と金融業界の接待との関係

昨日のエントリーに出てきたブローカーという仕事。僕はこの仕事はとても大変だと思っている。もちろん向いている人にはすごく向いているのだろうが。昨日のエントリーを読んでいただければわかるが、ブローカーの客はディーラーである。通常、各商品(例えば金利オプション)のブローカーは4~5社存在する。ブローカーは取引を仲介するだけなので、ディーラーはどこのブローカーを使っても同じ取引ができる。会社による差別化はな...

初めてディーリングルームに入った時の思い出

ディーリングルームとはその名の通り、ディーリングを行う部屋である。主に、ディーラーとセールスがいる。セールスは常に客(主に機関投資家)と電話をしており、客からの注文が入ると、大声でディーラーにその注文を伝える。もしくは社内のボイスというもの(簡易電話みたいなもの)を使って注文を伝える。ディーラーは、セールスから注文がきたら即座にプライスを返して、セールスはそのプライスを客に伝える。客がそのプライス...

太平洋戦争時の日本と今の日本

最近改めて日本の戦争の歴史を振り返る機会があった。現代の教育では、日本の戦争の歴史は負の遺産のような扱われ方をしているように思えるし、あの時の日本は狂っていたと感じられる。たしかに、敗戦濃厚の中、中高生など若い命を「神風特攻隊」と称して敵船に突っ込む行為などは正に狂気としか言いようがない(特攻隊のほぼ全ての飛行機は、敵船に当たることなく海に落ちるか、空中で迎撃されていた)。戦争での死者は靖国神社で...

最近の政治で思うこと~賢明でない政治家が多い

もうすぐメルケル首相等が夏休みから帰ってきてまた欧州問題の話題が増えそうだが、とりあえずここ1~2週間は夏休みやらオリンピックやらで欧州問題のニュースは影を潜めていた。やや不謹慎だが、欧州問題はこのブログに多くのネタを提供してくれていただけに、そのニュースがなくなってしまうとブログに書くネタも少なくなってしまう。なので、今日は消費税増税法案を巡る与野党の動きを見て思ったことを、僕なりの視点で書いてみ...

不確実要素が多い中でのオプションの有効性

現状のマーケットでは、Fedによる追加緩和があるのかないのか、EUのスペイン救済の緊急策がいつ出てくるのか、など一瞬でマーケットの様相をがらりと変えてしまうような要素が多く存在しており、ちょっとした噂や発言に敏感に反応してしまう展開となっている。このようなマーケットは、僕のようなトレンドフォロワー型のトレーダーには不向きであり、利食いのタイミングを逃して昨日まで評価益だったポジションが一瞬にしてロスカ...

湿原に身を寄せて思ったこと

このゴールデンウィーク、多くの人が現実を離れてひと時の休暇を楽しんでいることだろう。その中で、金融マーケットに身を置く者の多くは、昨日まで海外マーケットが動いいてため、人によっては出社を余儀なくされたり、人によっては家のPCでマーケットウォッチをしていたはずだ。そんな金融マンにとっても本日からは海外もウィークエンドに突入するため本当の意味での休暇を取ることができる。僕も、自分の保有ポジションの関係で...